その他



-- お薦め防具


浅黄絲威褄取鎧
防御力 : 121 回避力 : 102
耐性 : 炎.0 氷.0 雷.0 闇.0 光.0
備考 : 攻撃速度ゴッド/バトル相当、アギトの攻撃力1.3倍、命中+20
アギトの攻撃力と命中力が大幅に上昇する鎧、
全職装備可能であり、VHレベルで攻撃力700を超える刀が装備可能となる
オロチアギトにも対応しており、その攻撃力はなんと4桁に達する。
ただ装備条件が緩いだけあって防御性能は無きに等しい。

対応するアギトは以下の通り。

攻撃力 未研磨 最大研磨時
アギト 1975:ドウセツ 460 〜 480 598 〜 624 研磨不可
アギト 1983:ドウセツ 200 〜 500 260 〜 650 377 〜 767
アギト 1991:キコク 400 〜 410 520 〜 533 543 〜 556
アギト 2001:キコク 400 〜 430 520 〜 559 543 〜 582
アギト 1977:ジョウウン 450 〜 460 585 〜 598 715 〜 728
アギト 1980:テンガイ 455 〜 480 592 〜 624 696 〜 728
オロチアギト 750 〜 800 975 〜 1040 研磨不可

紺糸威紫塗桶側二枚胴
防御力 : 156 回避力 : 181
耐性 : 炎.8 氷.8 雷.8 闇.8 光.8
備考 : 攻撃速度ヘヴンリー/バトル相当
    カムイ、サンゲ、ヤシャ、サンゲヤシャの攻撃力+100、命中+10
ヘヴンリー/バトルが内蔵された鎧、
スロットをフルに活用できるのが最大の利点である。
さらには特定の刀とのセット効果を備えており、
特にサンゲヤシャとのセットは素晴らしい性能を発揮する。
反面防御性能は150代の鎧とは思えないほど低く、
その防御力はなんと付加無しのガードウェイブに劣る。


SパーツVer2.01
防御力 : 25 回避力 : 65
耐性 : 炎.10 氷.10 雷.30 闇.0 光.0
備考 : 命中+15、アンドロイド専用
アンドロイド専用の命中強化防具、防御性能は厳かだが
特に命中の低いヒューキャストに取って、命中+15は非常に大きい。


レンジャーウォル
防御力 : 70 回避力 : 145
耐性 : 炎.15 氷.15 雷.18 闇.0 光.0
備考 : 命中+20、レンジャー専用
こちらはレンジャー専用の命中強化防具。
元々RAは命中が高いのでこれが無くても不便しないと思うが、
20も上がれば大半の敵に2段目Hが安定するだろう。


レッドリング
防御力 : 130 回避力 : 212
耐性 : 炎.30 氷.30 雷.30 闇.5 光.5
備考 : 全能力+20
全職装備可能で命中を大幅に上げることができる装備。
それだけではなく防御、回避、属性耐性とありとあらゆる面に優れており、
もし手に入れば一生盾を代えずに済むだろう。
手に入ればの話だが。






-- お薦めユニット

ヘヴンリー/バトル
攻撃速度+0,4
バトル系ユニットの最上位ユニット
どの武器を使っても言えることだが、速さこそが全てであり
刀は独自のモーションであるが故、最速の攻撃速度が望ましい。

V101
攻撃速度+0.35 攻撃、防御、精神、回避、運+15、命中+1
攻撃速度と全ステータスが上がるユニット。
上昇速度はGバトルとHバトルの中間らしい
が、速度的にはほぼHバトルと同じと思っても差し支えはない。

剣士の心得
特定の剣、刀、双剣と共に装備時、命中+10
装備した状態で敵を20000匹倒すと剣聖の証に変化。
剣聖の証への通過点でしかないが、
実はこれだけでも命中を上げる効果を持っているので
決して邪魔にはならない。

剣聖の証
特定の剣、刀、双剣と共に装備時、命中+30. 回避+60. 防御-20
刀の命中率を底上げするユニット、命中+30の恩地は非常に大きい
刀使いなら是非とも欲しいユニットである。
ちなみにこのユニットは重複可能であるが、入手が非常に難しく
1個あれば大体事足りるので無理に狙う必要は無いだろう。






 -- オロチアギト、雷切の衝撃波

 HPの7%を消費して、前方に貫通性のある衝撃波を飛ばすというもの。
 刀独自のモーションもあって当てにくい感じがあるが、衝撃波は命中の上書きが可能である。
 ロック数は直線状に並んでいればほぼ無限、
 うまく使えばオロチアギトの攻撃力でソード並みの範囲攻撃が可能となる。

 基本的な使い方はE → Nの2段止め、余裕があれば3段目Eも狙いたい。
 衝撃波の射程は短く、弾速が速いのでヘヴンリー/バトルか紺糸が欲しい。
 命中の上書きが適用される距離がシビアな上、モーション毎に大きく前進してしまうので
 3段目まで出し切ったら再び上書き可能な位置まで下がらなくてはならない。


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初段Eなど当たるはずがないが、
命中の上書きによって当てることが可能となる。

一段目の前進距離を見通して、ロックオン距離よりやや後ろから撃つと良い。

衝撃波が当たる前にすかさず二段目を出すとこの通り。
だがハンドガンと同じように、動いてる敵には当たらないのでソロで使うのは難しい、
氷罠やスプニ持ちの仲間が足止めしてくれれば積極的に狙っていけるだろう。








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